敦賀市議会 2017-12-07 平成29年第４回定例会（第３号） 本文 2017-12-07
この後藤新平さんというのは後の初代東京都知事であります。 右側の松原小学校には二宮金次郎さんがおります。両方の石碑と銅像がお客さんを迎えてくれて、その松原公園の後ろにある碑をひとつ教えてほしいなと、このように思うんです。
この後藤新平さんというのは後の初代東京都知事であります。 右側の松原小学校には二宮金次郎さんがおります。両方の石碑と銅像がお客さんを迎えてくれて、その松原公園の後ろにある碑をひとつ教えてほしいなと、このように思うんです。
これは東京都知事の小池知事でございますけども、ペット数の殺処分ゼロを掲げる東京都はこの分類２の数をゼロにすべき殺処分数として、犬は2016年度にゼロを達成し、猫は残り94匹となっております。県の飼い主のいない猫（野良猫）を減らすガイドラインでも、野良猫を減らす方法の中で「保護して新しい飼い主を探す」とあります。野良猫が産んだ子猫たちは望まれない命でしょうか。
そこで、さきの熊本地震の際に、現東京都知事の小池百合子氏が、日本フィンランド友好議員連盟の会長だったことで、フィンランドから液体ミルクを調達し、現地の乳児を持つ家庭にすごく喜ばれたという話を思い出しました。フィンランドの液体ミルクは、東日本大震災が起きた２０１１年にも、フィンランドに住む日本人の母親たちの発案で東北の被災地に送られ、とても重宝されたそうです。
これ今、東京都知事の問題で云々かんぬん世間を騒がせておりますけれども、私はそんな問題どころか、こういう大きな予算を出して、それがしっかりしたものになって返ってきているかどうかというのは、やっぱり最高為政者の重大な責任やと思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。これに関しては答弁は結構です。 次の質問に移らせていただきます。
また、東京オリンピック招致やパナマ文書に見るさまざまな疑念、東京都知事の問題、献金問題、まだ冷めやらぬ中でありますけれども、さまざまな疑惑が生じて、このたびの参議院選から選挙制度が変わるところでありますが、政治不信につながる事案に枚挙にいとまがないわけであります。 また、４月14日に発生しました熊本地震は、これまでにない断層の連動型地震の様相を呈しております。
やめられました東京都知事の石原さんやら全部、青嵐会で一緒でした。その人が敦賀に来られて、この敦賀のまちをアトムポリス構想というような構想の中で必ずやってみますと。そして、すばらしいまちにしていきますよということを述べられました。それは57年の総裁選のときであります。それでできたのが若狭湾エネルギー研究センター、これなんです。県の施設ですよね。そしてもう一つできたのがあっとほうむ。
この２月に当選されました舛添要一新東京都知事は，史上最高のオリンピックで東京の魅力を世界へ発信する，を政策に掲げまして，もっと便利で，もっと安全で，もっとクリーンさを感じられる都市に変えていき，大会を成功させますと公言されました。
この間のオリンピックの招致問題ではございませんが，猪瀬東京都知事がやはり東京の顔としてどんどんトップセールスをやっているといいますか，東京の顔として世界的に有名になりました。
余談ですが、過日、猪瀬東京都知事の不適切発言でオリンピック招致レースから外れるかと思われました日本ですが、今やトルコのイスタンブールで暴動が大きく起きて、オリンピックレースに日本も少し望みが見えてきたのではないかと思っております。
地方と国際社会はさまざまな形でつながり、国際的な動きが地方に直接影響を与える反面、石原東京都知事に端を発した尖閣諸島の問題は、現在中国全土で大規模なデモが発生しております。そして、その解決に出口が見えないと、こういうことであります。地方自治体の動きがすぐ国際的な問題となることも少なくないわけであります。
今回提出された請願書には、尖閣諸島購入が東京都の行動に呼応した国民の手によって実現できると述べていますが、これまでの歴代日本政府の尖閣諸島領有権問題で対応に大きな弱点がありましたが、政府の取り組みに弱点があるからといって、東京都知事の尖閣諸島購入発言のような、地方自治体が尖閣諸島を購入しても何の問題の解決にはならず、自治体が国家間の領土紛争に介入することは決して適切でないと考えています。
かかる状況の中、東京都知事の尖閣諸島購入発言に対し、多くの国民からの支持が得られていることは、短期間で多くの国民からの寄付金が陸続と寄せられていることからも明らかです。 尖閣諸島購入が東京都の行動に呼応した国民の手によって実現できれば、尖閣諸島における避難港や灯台の建設、気象観測所などの建設への道が拓かれ、この海域における経済活動が再開されることとなります。
石原東京都知事、大阪の橋下市長、あと静岡県島田市とか、大分たくさんの自治体も受け入れを表明されてきました。福井県におきましても高浜町の野瀬町長、また敦賀の河瀬市長、そして一昨日に大野の岡田市長も表明をされました。 そういう中で私は、トップリーダー、県の知事ももちろんですが、やはり処理能力を持っているのは各1,700の自治体の首長さんであるわけですね。
まず、先んじて、石原東京都知事が受け入れを表明し、県内では敦賀市長が放射能汚染のないことを条件として受け入れを表明しました。２月末現在、実際に受け入れてる都道府県は、東京と青森、山形の１都２県に過ぎないとの報道がありました。また、昨日の新聞でも全国の市区町村を対象にした調査で回答のあった自治体のうち、86％は何らかの理由で難色を示しているとの報道もありました。明日は我が身でございます。
の国会議員がつくる拉致議員連盟の事務局次長の松原氏を起用することと聞きましたが、この言い逃れともとれる行動をとった山岡氏、この人物は小沢一郎の一派で、北朝鮮を擁護する中国について、この国との関係をよくしていくことはハード面でアメリカへの抑止力となると言い、選挙権を日本国民固有の権利と定めた憲法に反する疑いが極めて強い外国人参政権、この法案を国対委員長時代に通常国会で成立させる考えを示し、まさに石原東京都知事
300 ◯20番（高野新一君） なぜこんなことを私お聞きしたかと申し上げますと、統一選挙の中で東京都知事選挙もあったわけですよね。多くの方々が立候補された。しかし石原さんが例のお得意の最後に出てきた者が勝つという。だけど私はこれは決してそうじゃなかったと思うんです。
小浜市の話では、寄付金が多く集まるという想定をしてないような話かなと思うんですけど、東京都知事もなんやかんや反対していましたけれど手を挙げました。ということは、やっぱり都から出る部分を考えてかなと思っています。もともと地方交付税が削減されたことによる小さな抵抗だったと私は思うんですけれど、でも東京都もやっぱり危機意識を持ったということですね。
これは東京都知事が言い始めて、全国的に最近言われるようになったんですが、この辺はどのように考えているのかということであります。 それから、一時、心の教育ということを言われましたが、どのように考えておられるのかということであります。 やはり教育問題というのは非常に大切であり、すべてのことが結局は人間の問題ですから、やはり教育というものにかかってくる非常に大切なところであるのは論をまちません。
東京都知事石原慎太郎さんが予言をしました。今にすごいことになる。そのような時代になっても，福井市はやはり不死鳥であった，生き返ったというふうに頑張っていきたいと思います。 酒井市長さん，本当によくやっていらっしゃいます。25万4,000人の福井市市民のために，本当に夜もろくに寝らずにやっておられるのじゃないでしょうか。私にはとてもこれはまねができないと思います。
国の反対を押し切って地震災害の個人補償をするだとか、あるいは東京都知事の石原さんがホテルに税金をかけたことに対して地方をいじめるのかと、こういうようなことをおっしゃったような知事でありますけれども、その知事はこうした今のむやみやたらの合併の動きに対して非常に疑問を投げかけられている。